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ミウラの成功により、世界にその名を轟かせたランボルギーニの創始者、フェルッチオ・ランボルギーニはさらなる性能向上によって、フェラーリを駆逐するべく新型車の開発を命じました。ミウラの4リッター横置きV12エンジンは、設計者パオロ・スタンツァーニによって、フェラーリを凌駕するべく5リッターV12となり、横置きのバランス、操作性、整備性の短所の克服、ギアリングのダイレクト感、ホイールベースの短縮を目的に、通常とは逆向きにマウントされたミッドシップとなります。 日本の人気とは裏腹に、危機的な経営状態の中、熱狂的な信奉者によってその生命を長らえていたカウンタックも、1982年に5リッターエンジンを得て以降、4バルブ化、インジェクション化、アニバーサリーモデルの発表など、改良に伴って販売台数は好調に転じます。 ちなみに、現在では珍しい「ショートホイールベース設計」は、タイヤ性能が充分ではなかった70年代の一種の流行であり、特徴的なウェッジシェイプは、当時のガンディーニのデザインスタディに多く見られるものです。 初めてカウンタックのレプリカを手がけたのは、カナダのRod Ladret
率いる Ladret Design Studio
と言われています。石膏型から起こした雌型を用いてFRP製のアウタースキンを成形し、パイプフレームとアメリカンV8の構成として、1984年から販売を開始、141台を販売しました。Ladret
は、この雌型も販売したことによって、数千台のレプリカが製造されたといわれています。Ladretは、1993年には、他のプロジェクトに注力するために、カウンタックレプリカの製造を終了しました。 |
Exotic Replica: USA. North American Exotic Replica Cars Inc. The Diablo replicas.