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K-1: Slovak Republic

K-1 Engineering s.r.o. (K-1 Styling&Tuning Ltd. until 15th Feb.2004.)

エンジニア Dick Kvetňanský  は、1991年にスポーツカーレプリカの製造を構想した。1992年、"K-1 Styling and Tuning s.r.o." を設立。

1997年、デザイナー Juraj Mitro との協力関係が始まり、将来的な目標としてオリジナルデザインによる2シータースポーツカーの開発を公表した。また、この年から、Chevrolet Camaro の車台を流用した Evoluzione I, Evoluzione II の製造を開始した。

2000年、オリジナルのスポーツカーが完成。"Attack" と名づけられ、エンジン、ホイールおよびタイヤ、フロントスクリーンを除いたキットとし、DVD の組立てマニュアルを添えて販売を開始した。エンジンおよび駆動系は 90~96年型(すなわち中古/廃車の)Honda Accord からの流用を想定していた。2003年、Ford 車からエンジンと駆動系を流用したニューモデル "K-1 Attack Roadster" の開発およびテストを終了。量産車としての認証を受けた。

2004年、新会社 "K-1 Engineering s.r.o." を設立。形式上、新会社は従来の "K-1 Styling" から全ての資産を継承した。製造責任者として、エンジニアの Branislav Škrabák が加入した。同年 Kvetňanský  は University in Philadelphia に対して、 "Tour de Sol"(将来に渡って持続的利用可能なエネルギー技術の普及を目的とした NESEA - Northeast Sustainable Energy Association 主催のイベント) 参加車として超軽量型の "Attack" のシャシーを提供した。この "Attack" は CFRP を大幅に採用した改良型であり、General Electrics と Boeing の協力によって植物油(大豆油)を動力とするハイブリッド競技車を完成した。この車は、Tour de Sol のボルチモア-マサチューセッツ間レースで最速のハイブリッドカーとなった。

2006年、戦略的な金融のパートナー CI HOLDING, a.s. が出資。"Attack" のキットフォームの生産を終了して、"K-1 Attack Roadster" の販売を開始した。また、ベネルクスでのビジネスを開始した。2009年には欧州以外の市場開拓としてインドに現地法人を開設した。

2007~2008年に掛けて CI HOLDING は出資を増額、2010年現在は大株主であり、"Attack" のレンタルを行っている。"Attack" の一連のシリーズは、計30台を販売したところで中断し、31台目となるニューモデル "F031" の開発を行っているという。


Kärcher: Germany --- Power Equipment

Alfred Kärcher GmbH & Co. KG


Kaipan: Czech Republic

The "47" is Lotus 7 type Sport car.

Lotus 7 type Replica manufacturers index


Kaiser / Frazere: USA

 第二次世界大戦中に造船業で成功したヘンリー・J・カイザーが、グラハム・ペイジ社社長のジョセフ・フレイザーと設立。
 スタイリングは好評だったが高価なことが災いし1949年から販売不振となる。カールトン・スペンサーを起用して内装の向上に努めるもビッグ3の寡占を切り崩すことは出来ず、1954年ジープを持つウィリス・オーバーランドを買収、カイザー・ウィリス社となる。翌年には好調なジープと商用車以外の製造を停止、更に翌年にはカイザーの製造設備をすべてアルゼンチンに移し、現地で10年間活動ののち消滅した。


KAL: Thailand

"Tuk Tuk" 3-wheelers.


Kamag: Germany

Kamag GmbH.

トレーラー


Kamala: UK

Kamala Cars England. formed in 2001.


Kamaz: Russian Federation

JSC KAMAZ

2008/07/10、ロシア大統領が、KamAZ の国家保有分の株式を国営企業 Rostechnology へ移管する政令に調印した(この他にも政府は、全体で約420企業の株式移管を計画している)。産業貿易副大臣によれば、移管の完了は、早くとも2009年末から2010年初頭になると公表した。


Kangjia-automobile: China


Kanto Auto Works: Japan

関東自動車工業 

 1942年7月22日、横須賀市に株式会社海雄会として設立。軍装被服を製作していたが、第二次世界大戦の敗戦に伴って事業を閉鎖する。
 1946年4月25日、 関東電氣自動車製造株式会社を設立登記。旧中島飛行機のエンジニアらを加え、電気自動車及びバスボディの製造を開始する。同年9月14日、工場を開所(創立記念日)。設立当初は、電気自動車の再生、進駐軍払い下げのトラックのバスへの改装や国産トラックシャシーにバスボディを架装するなどの事業を行っていた。

 1948年1月、トヨタより車体生産を受注。1949年1月、トヨタとの連携を強化し、同年3月にトヨペットSPB型セダンの生産を開始する。
 1950年5月27日、関東自動車工業株式会社に商号変更。同年7月、トヨタの車体製造に全面的に切り替える。
 1954年6月、トヨタ(当時、トヨタ自動車工業株式会社)が資本参加。1960年代はトヨタの少量生産車の開発を担い、Toyota Sports 800を送り出す。

 これと並行して、1951年2月までに日本電気自動車製造(大阪)の受注でセダンタイプの6人乗り電気自動車を、1950年には神戸電機が通産省に納入したSKライトバン(電気自動車)を、1953年から1年間は高速機関工業から受注した「オオタPHセダン(51台)」をそれぞれ生産している。
 また、1970年44月からはボートの開発を、1975年4月~1986年10月までは、ヨットの生産を行っていた。

 1977年4月、トヨタホームの生産を開始。2000年4月、セントラル自動車と開発部門を統合する。
 現在は、資本の過半数をトヨタから受けており、トヨタグループの一員として、トヨタ・レクサスの車両およびトヨタホームブランドの住宅躯体を製造している。


Karma: USA

Karma kit car. Ferrari Dino type replica.


Karmann: Germany

カルマン。VW、Mercedes-Benz CLKとSLK等を生産してきたコーチビルダー

2009年4月8日、地元裁判所に破産申請を行ったことが報じられた。


KAROSA VysokMto: Czech Republic --- Bus


Karsan: Turkey

Manufacturing the J9 bus series and distoributing the Peugeot Partner and the Hyundai HD truck.


Katakura: Japan

片倉機器工業株式会社

Agricultural machineries.


KAvZ: Russian Federation

KAvZ.
In 1950, some of them are based on trucks from GAZ.


Kawasaki: Japan

Kawasaki Heavy Industries. Construction machineries.


Kawashima: Japan

Kawashima Group, Agricultural machineries. 有限会社 河島農具製作所, 有限会社河島重工業, ニューリバー工業株式会社


Keating: UK

Keating Supercars Limited.

電機メーカー Electromech Engineering Services Ltd. の経営で財を成した Anthony Keating が設立。

2008 年 4 月、8年に渡る開発期間を経て、最初のモデル "SKR" を発表。Chevrolet Corvette のエンジンをベースとしてチューニングし、 Porsche 製 5 速のトランス・アクスルを採用した。

2009年11月6日、MPH Show 2009 でニューモデル「TKR」を発表。TKRは、全長4313×全幅1867×全高1149mm、ホイールベース2257mm。車体をフルカーボン製とし、車両重量はわずか995kg。最上級モデルは GM LS7 7.0L V8、2基のスーパーチャージャーを組み合わせ、最大出力1800psを標榜する。このエンジンをミッドシップに搭載。発表に先んじて、ソルトレイクフラットに TKR を持ち込み、最高速チャレンジを実施。規定の測定条件を満たしておらず認定記録ではないが、SSC Ultimate Aero TT の持つ世界記録を 6.83km/h 更新する、時速418.59km/h を記録した。

2011年、Top Marques Monaco 2011 に、新型車 ZKR を出展。ベースモデルの出力は660BHPであるが、ツインターボによって 2200BHP を標榜しており、顧客の注文に応じて生産する計画であるという。


Keinath: Germany

Keinath Automobilbau. GT/C (with EDAG) & GT/R, Sportcar.


Keio University: Japan --- Electric vehicle


Keisei: Japan

京成自動車工業株式会社 (Keisei Motors Ltd.)

specially-equipped vehicle


Kelleners Sport: Germany

Kelleners Sport.

BMWでヨーロッパツーリングカー選手権に3度優勝した経験を持つHelmut Kellenersが、1983年にドイツ国内のBMW正規ディーラー「BOHM + KELLENERS」とともに創設したBMW公認チューナー。
1991年にHelmutの息子Ralf Kellenersが事業を引き継ぐ。

BMW and Mini tuning.


KEN OKUYAMA: Japan

KEN OKUYAMA DESIGN.

OKUYAMA (ex-chief designer of the Pininfarina) exhibited the "K.O 7" and the "K.O 8" at the Geneva motor show 2008.


Kenworth: USA --- Truck

ケンワース。A Division of Paccar.


Kepler: USA

Kepler Motors.

ケプラー・モータース

インディカーのテストドライバーやドラッグレース参戦の経験を持つ Russ Wicks が設立。2009年現在、同氏が CEO を務める。

Wicks  は、世界で唯一、陸上と海上で200mph以上の最高速を記録している。2000年6月15日、プロップボートによる最高速世界 205 mph を達成した。2007年10月には NASCAR仕様の Dodge Charger を駆ってBonneville の最高速チャレンジに参加し、249mph のギネス新記録を打ち立てた。一方で Chrysler や Hewlett-Packard を顧客に、マーケティングや事業開発プログラムを行うビジネスマンでもある。また、代表者の Jonathan Lim も、1984年にシンガポールで Romar を創業したビジネスマンである。

2009年12月16日、Dubai Motor Show において、コンセプトカー Motion を発表した。

Ford 製 3.5litter V6 "Eco Boost" を 550ps にまでチューニングし、このエンジンをミッドシップに搭載する。さらに最大出力250psのモーターをフロントに搭載し(2次電池には、リチウムイオンバッテリーを使用)、エンジンが後輪、モーターが前輪を駆動する。モノコックおよびボディは CFRP コンポジット製、変速機はパドルシフトによる7速でありデュアルクラッチを採用する。足回りは4輪ダブルウイッシュボーンにアクティブサスペンションを導入、ローンチコントロール、トラックアシスタント、カーボンセラミックブレーキ等を採用している。タイヤはミシュラン「パイロットスポーツ」で、フロントが275/35ZR19、リアが335/30ZR20 である

ボディサイズ公表値は、全長4435×全幅2000×全高1185mm、ホイールベース2867mm。0-96km/h加速2.5秒以下、最高速322km /hオーバーを標榜する。

Kepler では、Motion を 50 台ハンドメイド生産とし、2011年の発売を計画している。


Kerala: India

KERALA AUTOMOBILES LIMITED. 7ce-KAL THREE WHEELERS


Khaleej: UK

Khaleej Cars Ltd. 

1996年、Iain Falconer と Roger Whalley、そして3名の支援者によって創立。

創立前、Falconer は Mitsubishi の現地法人 "The Colt Car Company" に務めており、Whalley は Colt Car Company の販売コンサルタントであった。1980年代末 Falconer と Whalley は初めて顔を合わせる。だが、Falconer は 1990年に Colt Car Company を退職して中東で働いていた。Falconer は自動車産業における「ニッチ」を模索していたが、オーストラリアやパプアニューギニアを旅行した際に現地の安価なレンタカーに影響を受け、Ford の部品を流用した レジャー・ヴィークル "Scarab" を開発した。

1997年4月、試作車が完成する。地中海または熱帯性気候の行楽客へのレンタカー用途を見込み、中心となる市場として、UAE、エジプト、北アフリカ、キプロス、マルタ、カナリア諸島、トリニダード・トバゴ、バルバドス、プエルトリコ、ドミニカ等を開拓している。会社名はアラビア語で「湾」を意味し、"Scarab (タマオシコガネ虫)" は、古代エジプトにおいて「太陽を運ぶ神の化身」と考えられた縁起の良い名前である。


Khawar Industrial Group: Iran

Khawar Industrial Group (KIG)

Truck manufacturer
ベンツトラックの委託生産


Kia: South Korea

起亜。韓国財閥の多角経営により自動車産業が振興した中では異例とも言える非財閥系の自動車メーカー。一時期韓国第2位のシェアを誇り、ロータス・エランの製造販売権を得るなどの繁栄を見せたが、グループの亜細亜と共に'98年12月1日付で現代自動車に買収される(正式には'99年3月に完了)。

Worldwide directories


Kieft: UK

Kieft cars Ltd.


Kiira: Uganda

Kiira EV, a project of the Makerere University.

2005年ごろから、Makerere University は、アフリカ、ウガンダのために費用効果が高く、環境にやさしい交通テクノロジーの開発を研究テーマとして、このコンセプトを実証するために Kiira  の開発を開始した。開発は大学総長が主導し、工学部の学生8名(専門は電気、機械、設計、通信)が、設計から組み立てまでを行った。5年の開発期間と250億ウガンダシリング(約7億5,000万円)の開発費用を費やし、2011年11月1日、走行実験にこぎつけた。

この間、2008年には、世界35大学の学生が主導したコンソーシアム Vehicle Design Summit が 5 シーターのプラグイン・ハイブリッドカーを製作し、Massachusetts Institute of Technology (MIT) が主催した "The Vision 200" に提案を行った。このとき、唯一アフリカ大陸から参加していた Makerere University はパワートレインおよび車内通信ネットワークの開発に携わった。

Kiira  EVは、2シーターで小型の前輪駆動車であり、車体カラーを緑色としたのは環境配慮の意識を込めている。全長3,000mm×全幅1,600m×全高1,500m、ホイールベース2,175mm、アルミニウム合金の採用によって、車体重量1,000kg。充電池にはリチウムイオン電池を64個搭載して、出力40Aを確保し、3~4時間の充電で80kmの走行が可能としている。最高速度は100km/hを想定して設計している。ただし、速度計、パワーステアリング、エアコン等は非搭載。

走行実験では、大学周辺の駐車場から4kmの走行に成功した。このとき、後進はスムーズに行えたものの、前進加速性能に不満が残り、最高速度は目視による計測で60km/h程度であったという。

1台あたりの組み立て費用は272万円であり、大学の関係者は、国の専門機関と連携した場合、116万円程度まで価格を低減できるとみている。


Kinetic: USA

Kinetic Vehicles.

Lotus seven type Locostcars.


King Long: China

金竜客車公司 (King Long United Automotive Industry Co., Ltd.) --- Bus Constructor.

Jointly established by 4 sides of Aeolus Autos, Beijing Huaneng Energy Comprehensive Utilizing & Development Corp., Xiamen Motor Co., Ltd. and Hong Kong Sofrasia Co., Ltd. in December, 1988.


Kington group: China

重慶精通工業集団有限公司


Kioritz: Japan

Kioritz, a brand of the Yamabiko Corporation /  ex-Kioritz Corporation 株式会社共立 

Agricultural machineries.

1947年9月6日、共立農機(株)創立。

1971年(株)共立に社名変更。2008年、新ダイワ工業(株)との経営統合によって新会社(株)やまびこを設立。2009年10月1日、(株)やまびこが完全子会社であった共立と新ダイワ工業株式会社を吸収合併したことで、(株)やまびこのブラントとなる。


Kirkham: USA

Kirkham Motorsports. Cobra type replica.

Cobra type Replica manufacturers index


Kleemann: Denmark --- Tuner

Compressor System for Mercedes-Benz


Kobashi: Japan

小橋工業株式会社 Kobashi Kogyo Co., Ltd.

Agricultural machineries.


Kobelco: Japan

KOBELCO CONSTRUCTION MACHINERY CO.,LTD.  (コベルコ建機株式会社)

1930年、神戸製鋼が日本初の国産建設機械(電気ショベル)開発・製造を行う。
1999年10月、神戸製鋼の建設機械事業を分社化して、神鋼コベルコ建機、油谷重工と統合し、コベルコ建機(株)を設立。


Kobot: Japan

コボット株式会社 (KOBOT CO. , LTD)

Micro EV.

2011年2月14日、メディカルや電機光学事業などを展開する興和と、ロボット開発メーカーのテムザックの合弁企業として、興和テムザックが設立された。電動モビリティ「KOBOT」は次世代型電気自動車のコンセプトモデルであり、トランスフォームボディや、スマートフォンと連携した遠隔操作など未来の乗り物のカタチ、交通社会のあり方、乗り物と人の関係を提案してきた。

2012年6月7日、株主総会において社名変更が承認され、同月29日、「コボット株式会社」と社名を改めた。2012年11月28日、超小型電動モビリティーとして、Kobot π mini を開発し、同車の簡易レンタルサービスを開始した。Kobot π mini は、1人乗りで最高速度55km/h、航続距離30km程度の性能であり、家庭用交流電源によって満充電までに4時間を要する。


Kodewa: Germany

Kodewa GmbH & Co. KG.

2013年のWECに向けて、Advanced Design Engineering Systems Solutions AG (Adess AG) との協同で Le Mans プロトタイプ (LMP2) 規格の Lotus T128 (F1 の同名車とは異なる)を開発した。T128 は、チェコの Praga のバッジによる Judd エンジンを搭載した。

2014年シーズンは、ル・マン24時間耐久レースが行なわれているサルト・サーキットのル・マン イノベーション センターにおいて、LMP1 マシン"Lotus LMP P1/01"を発表し、第4戦から参加した。

2015年シーズンに向けては、Lotus との契約が終了したことから、チーム名を「バイコレス(ByKolles)」と改称した。


  • Kodiak --- Germany

    Kodiak F1 is a pet project of Mladen Mitrovic. Mitrovic manages the Speed & Sport Cabrioverdecke GmbH, manufacturer of convertible roofs and other parts.

    The Kodiak F1 made its debut at the 1983 Frankfurt Motor Show. 

    Kodiak's chassis was designed by Speed&Sport using the CAD of University of Vehicles, Munich. It compose seamless tubular frame with roll-bars on fiberglass floor-pan. The body with gull-wing door is CFRP-Kevlar composite and jointed to the chassis (Length: 4430mm, Width: 1980mm, Height: 1120mm).

    The suspension is "adjustable" double wishbone type with KONI's absorber and rear's one has two springs. The brake is a four wheels ventilated-disk. The caliper is made by BREMBO (later, Ferrari GTO is using). The tire adopted "PIRELLI P7R" which was choosing any super car in those days (front 205/50 on 8.5 x 15, rear 345/35 on 12 x 15).

    The Kodiak's engine is "CHEVY Blueprinted 350 small block" on mid-ship, as standard. However, the CHEVY engine is iron-casted block with BRODIX aluminum racing heads. The ignition is 4 double WEBERS with electronic ignition, or new Corvette/BOSCH fuel injection (320-340 bhp). As the option, the user could choose "MERCEDES BENZ 5 liter V8 (standard ... 240 DINhp or AMG 4valve ... 380 DINhp)". The gearbox is 5-speed made by ZF. The final-gear-ratio could choose 4.22 (240-267km/h) or 3.07 (270-315km/h).

    The steering system remodeled the ZF power steering for Kodiak. its adjustment mechanism diverted from BMW 7 series. The steering wheel is MOMO.

    All electrical components are sourced from BOSCH and it is equipped with 2 light alloy fuel tanks holding a total of about 130 liters (approximately 34 gallons).

    The interior standardized on ROSER leather, and CONOLLY leather was an option. The high class radio/cassette and the air conditioning were included as standard. The door lock diverted from MERCEDES, the sheet was designed by Speed&Sport.

    The Kodiak F1 utilizes 1080kg light weight and 0-100 km/h was 5.2 seconds.

    There will be few topics "Kodiak sold well" because it was expensive ($117,000 in 1986).

    By the last specification in 1993, Standard engine is 5.7 liter 1990 Corvette LT1 TPI (340 bhp) backed up by a 5-speed BMW transmission equipped with a dual-disc clutch, and utilizing a dry sump oiling system.


    Koenig: Germany --- Tuner

    Koenig-Specials


    Koenigsegg: Sweden

    Koenigsegg Automotive

    ケーニグゼグ(コネックゼック)。F-1では期待外れに終わったSUBARUのFLAT12をミッドシップに積むスポーツカー。


    Kojima: Japan

    KOJIMA ENGINEERING MARINE CO.,LTD

    Formerly, Kojima was a racing car constructor. They entered the F1 Japan gran prix in 1976 and 1977.
    At present, Kojima is a power boat constructor.


    Komatsu: Japan

    コマツ。その技術力はロータス、ウィリアムズとF-1の最前線で証明されています。


    KoobleKar: Germany

    Kooble Kar Werke. makers of authentic German W.W.II vehicle replicas.


    Kougar: UK --- Kitcar

    Kougar Cars Ltd.

    ジャガータイプレプリカ

    1960年代後半に操業、1982年に Jaguer のレストアを生業としていた Simon Dunford がオーナーとなった。


    Kowa Tmsuk: Japan

    興和テムザック

    Go, Kobot.


    Kraftwerkz: Australia

    LMK917 Porsche 917 replica. The only authentic recreation.


    KrAZ: Ukraine

    "AvtoKrAZ" Holding Company.

    KrAZ trucks.


    Kremer Design: Brazil

    Kremer Design.

    Porsche replicas, a 914 clone and a 993.


    Krystal Enterprises: USA

    リムジンなどのコーチビルダー


    KS Motorsport Holland: Netherlands

    Some buggy-projects.


    KTM: Austria

    KTM - Sportmotorcycle AG
    Their first car, the X-Bow prepared in collaboration with Dallara is powered by Audi FSI.
    The X-Bow exhibited to Geneva show 2007. The first 100 will be ready on the starting line in 2007.

    欧州第2位のオートバイメーカー。2007年、Dallara とのコラボレーションにより4輪に参入。Audi FSI エンジンを搭載する最初のモデルX-Bowは、年内に100台の生産が計画されている。


    Kubota: Japan

    クボタ


    Kudzu: USA --- Racing car constructor

    Downing Atlanta Inc.


    Kurrent: USA

    American Electric Vehicle Company (AEVCO).

    イタリア Start Lab 製電気自動車 Open を、アメリカの道路および電力事情に合わせて改良し、2007年よりアメリカ国内での生産および販売を開始した。120V交流のプラグインに対応し、8時間の充電によって、航続距離40マイルを可能とする。


     


    Kutsenits: Austria

    Kutsenits Handels- und BuskonstruktionsgmbH

    Bus builder. Kutsenits is representing Temsa in Austria and Slovenia. 


    KVM: Kenya

    KVM --- Kenya Vehicle Manufacturers Ltd.

    Manufacturing buses and assembling Landrover, Nissan Diesel, Nissan, Mazda, Mercedes, Iveco.


    KW Enterprises: USA

    Keith Wright Enterprises.

    The F-Zero re-style body kit based on the venerable Porsche 914.


    KW Motorsport: UK --- Racing car constructor

    KW Motorsport Ltd (KWM) was founded in 2003 by Kieron Salter and Will Phillips after the collapse of Reynard Motorsport in 2002 specifically to offer Engineering, Design, Manufacture and Project Management services to the motor sport and the niche vehicle sector.


    Kyokuto: Japan

    極東開発工業。特装車(ダンプ、タンクローリー)電動カート等会社案内


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